ラッパー人物名鑑 『Shingo02』

Shing02(シンゴツー)本名:安念 真吾(あんねんしんご)は日本のヒップホップMCで音楽家としても広く活動しています。
ヒップホップフリークの方以外にもその名前をきいたことがあるという方は多いのではないのでしょうか。

1975年生10月18日生まれで同世代のラッパーにSEAMOやDABO、ILMARIがいます。

プロフィール

名前:Shingo02(しんごつー)

生年月日:1975年10月18日

本名:安念 真吾(あんねんしんご)

出身地:東京都

人物

英語が堪能!幼少期を海外で過ごしていた。

東京都出身のShing02は父親の仕事の関係で幼少期をタンザニア、イギリスと海外で過ごし、小学校を千葉、15歳のときはアメリカのカリフォルニア州へと日本と海外の間を行き来しています。
当然ながら英語も堪能で日本語ラップはもちろん、ネイティブな全英文のラップもお手の物です。Twitterも日本語よりも英文が目立ちます。

カルチャーとしてのヒップホップ工作や絵が趣味の少年で、ブレイクダンスやグラフティ、DJなどのヒップホップカルチャーに影響を受けながら、カリフォルニア大学時代もグラフィックアートに取組んでいました。

ラップをはじめたきっかけ

「Del The Funky Homosapien」というMCに出会ったのがきっかけで本格的にヒップホップの道へ進みます。
1996年、21歳のときからMCとして活動をはじめ、1999年アルバム「緑黄色人種」をリリースします。

この「緑黄色人種」アルバムタイトルはShing02がベジタリアンであるということに由来しているのか真偽のほどはわかりませんが、
緑黄色野菜もきっと好んで食べていることでしょう。飲酒も喫煙もしないそうですよ。

かなりストイックな感じがしますね。

完成まで12年?!不朽の名作“Luv(sic)”

Shing02の信念トラックメーカーNujabes(ヌジャベス)と共に、Shing02が「音楽の女神に宛てて」書いた手紙と評される不朽の名作「Luv(sic)」「Luv(sic)」でShing02の名前を知った方も多いのではないでしょうか。

NHK「みんなのうた」にも起用されたという噂もありますがこれはデマのようです。
Shing02の描く詩のようなリリックにNujabesの美しいトラックが重なり、

“音楽を信じれば、詩は心を癒す病んでいるあなたを放っては置かないビートとメロディーがレシピあなたの心が、僕を高めてくれる” …引用元…Luv(sic) part2

というリリックがそのままに伝わります。
シリーズでPart6まであるというまるで長編小説のようなストーリー性のある楽曲の数々ははヒップホップというジャンルに限らず、稀有な存在だと思います。

公式サイトから過去の作品のリリックを見ることができますが、事前情報なしにリリックだけ見たらヒップホップの作品とはまず思われない、詩のような(ポエトリーリーディング的と表現されている)楽曲も特徴です。

インタビューの中で、

“興味があることは、一人でも勇気を出していく。僕も迷ったけど、やって良かったと思うことはたくさんあります。”“とりあえず長期的なゴールを見据えて形にする心意気”
と語っているとおり、
やってみようと思った事に対して「とりあえず自分でいく」というスタイルで長期的な作品に取り組んできたのではないか、と思いました。

Shingo02の動画まとめ




評判

コメント

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